請求管理電子化クラウドなら
作業時間を約192時間、発送コストを76万円削減
※月300件の請求書の場合
請求書をペーパーレス化でき、封入・送付までの作業がなくなる
紙の請求書を送付する場合と比較して、印刷・仕分け・封入・封かん・送付の作業がなくなるため、毎月の請求書発行の業務が格段に楽になります。
削減例は、以下を参考に算出しています。※OBC調べ
請求書発行数：300件/月、請求書の印刷から送付に要する時間：約3.2分
人件費：時給1,557円、用紙代2円/枚、印刷代14円/1枚、封筒代：13円/枚、郵送代:84円/1通
あらゆる請求書を電子化
クラウド販売管理「商奉行クラウド」やクラウド債権管理「債権奉行クラウド」のオリジナルフォーム機能により、従来のフォームを変えることなく、指定用紙を含むすべての請求書を電子化できます。
電子帳簿保存法に対応
電子取引の請求書送付に対応でき、送付時にはタイムスタンプが自動付与されるため、発行側・受領側の請求書の紙保管が不要になります。
請求書の送付作業を自動化
請求書データを指定日時に取引先に自動送付できるため、印刷から送付までの作業時間と用紙代・印刷代・郵送代がなくなります。